ソーラーLED照明 ~追試~

先日のソーラーLED照明で、LEDに3.7mA程度しか流れていない事が気になったので追試をした。 先日の部品をプリント基板から取り外すのが面倒なので、同じ型番の別部品を使用した(ニッケル水素電池だけは同じもの。太陽電池は接続していない)。

前回、回路を示していなかった。下の様にシンプルなものである。

SolarLED照明 回路図

ブレッドボード上で配線し、ニッケル水素電池を接続すると、LEDに6.8mA流れており、先日よりは少し多い。 これが部品のばらつきによるのか、それとも電池の状態によるのか? なおこの時の電池の電圧は13.24Vであった。

次に330μHのコイルを2本直列にしてみた。この場合LED電流は6.3mAで、殆ど変化なし。コイルのインダクタンスは大きくは効かない様だ(減らすとどうなるかは試していないけど・・)。

ここで、先日測定した時は乾電池で供給していたんじゃないかと思い出した。使った乾電池は使い古しの4本セットのうちのどれか1本であるが、たぶんこれだろうと検討をつけて接続。するとLED電流は4.65mAである。この時、電の電圧は1.200Vでかなり低かった。

そこでもう少し元気な乾電池を探し出して供給してみた。これだと電池電圧は1.511VでLED電流は13.02mAになった。 やはり電源電圧が大幅に影響している。

まとめるとこの様になる。

電池毎の測定値

乾電池AはNi-Hより電圧が低くLED電流も少ないのに電池電流は多いのが謎。何度か試したが同じ傾向だった。
昇圧回路でスイッチングするので内部抵抗が大きいと瞬間的な電流が流せず、効率が悪くなるのかも・・・(想像)。

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