コンデンサーマイク大量

前回に続き、共立エレショップで購入したパーツの話です。
デジットが移転(で一時期閉める)という事で色々なパーツが放出されているのです(もうだいぶ終わった感じですが)。
そこでコンデンサーマイクが200個で¥200円というのがあり、先日の超音波振動子と一緒にポチっていました。
でも冷静に考えるとマイクを使った工作って殆どしないので、これで今後まず一生コンデンサーマイクを買う事は無いと思います。

そして実物。シリコン製のカバーみたいなのを被っています。
電極が3本出ているけどこれも導電ゴムっぽい柔らかい素材なのでハンダ付けはできそうにありません。

何はともあれ動作させ見たいと思いますが、あまり情報がないんですよね。
とりあえずカバーを外してみるとこんな感じ。同心円上に電極があり、外から見ると端子は3極に見えましたが実際には2極です。

ちょっと細かくてやりずらいですが何とかハンダ付けして・・・

とりあえず外側がGND,中心が信号および電源と予想して動作させてみました(もし壊してもあと199個もあるし)。

出力波形。
ちゃんと音を拾っています。

そのままPCのライン入力にいれるとちょっとレベルが低めですが動作しました。オペアンプで少しレベルを上げれば丁度良くなると思います。

もう一度ネットで調べると、どうもホシデン製のこれっぽいですね。
・・・という事で次にマイクを使う事があれば(あるのか?)活用しようと思います。

超音波振動子

みら太さん共立エレショップの超音波振動子(特価¥1000)の事をツィートされており、見てたら自分も欲しくなったのでポチりました。

ドライブ基板とはこんな感じで接続します。

ランジュバン型ボルト締め超音波振動子というもので、ググってみると圧電素子をボルトで締め付ける事で壊れにくくしているらしいです。なので大きなナットがついているネジは振動子を固定する為のものではなく、付属の説明書にも緩めてはいけないと書かれています。

ではどうやって固定するのでしょう?またまたググると超音波洗浄機の例では洗浄槽に接着しているとの記載を見つけました。方法は追々考えるとして、まずは実験的にやってみます。
振動子を上向きにするとぴったり合う穴をJw-cadで書いて・・・

MDFの端材をレーザーで切りました。

この穴に振動子をはめ込んで適当な梱包材の上に乗せてみます。

振動面には細かい金網がねじ止めされており、説明書によるとここに水を垂らせば霧が発生すると書かれています。
ではやってみます。

確かに霧が発生しますね。なおジリジリという音は金網が振動している様です。

金網を外すとジリジリ音はなくなり、あまり霧は出ません。

次に超音波洗浄を試してみます。
金網を外した面に両面テープを貼り・・・

洗浄槽としてタッパーを貼り付けます。
両面テープでいくらかは超音波が遮断されるかもしれませんが、まあやってみましょう。
ところで超音波洗浄としてまず思いつくのは眼鏡ですよね。入れてみました。

その他、ピンセットやネジや・・・

適当なものをぶち込んで・・・

綺麗になったのかというと良くわかりません。
振動でネジが移動していくのでそれなりに超音波が伝わっているのだと思いますが。

ところで説明書に周波数等は不明と書かれているので測ってみます。
両面テープに磁石をくっつけて適当なコイルで検出しようとしましたが何も現れません。コイルの巻き数が少ない気が・・・

そこでクリスタルイヤホンをマイク代わりにしてオシロにつなぐと・・・

こんな波形が出てきました。
周波数は33.5KHz。
なんか中途半端な気もしますが周波数精度にこだわる感じでもないのでこんなものなのでしょう。

という事で、もう少し色々と試してみようと思います。