MFT2018説明資料

MFT2018で説明に使った資料です。

モーションシミュレータ
MotionSim説明1MotionSim説明2

 

MONO WIRELESSのTWE-Liteを使用したマルチコプター(こちらは息子のブースにおいてもらってました)。

MotionSim説明2

 

その他、ヨットシミュレータはここ(別ページ)
またOpenStickのページはここです。

行ってきましたMFT2018

メイカーフェアが終わり熊本に戻ってきました。
2年振りのMaker Faire Tokyoは出展者数も多くなっていましたが会場自体が大幅に広くなっており、スペースには余裕がありました。
今回は600組の出展があったそうです。一昨年に行った時は確か300組だったので2年で倍になっています。「ムーアの法則」みたいですね。もしまだ誰も名付けていないなら「MFT ほいほいの法則」と呼びましょう。

今回、ほいほい堂ブースはドローンレース場のすぐ前です。

MFT2018_1

ほいほい堂ブース

MFT2018_2

目の前がドローンレース会場

そして隣が息子のブース。いつも出展すると見て回るのが難しいので今回は息子にも出展させ、交代で見て回ろうという魂胆です。

MFT2018_3

ほいほい堂Jrのブース

ほいほい堂ブースにはほぼ毎回、入り浸るお子様が現れます。今回の子はもうフライトシミューレータのシーンをリセットする方法からポーズ/解除の方法まで覚えてしまい、更には他の見学者が来たらサッと交代して説明までしてくれる、頼れる男でした。どこかでお父さんが出展されているそうですがどこのブースかは聞きそびれました。

MFT2018_4

プロのお子様

そして次元大介さんも遊びに来てくださいました。
「次元大介さんですか?」と尋ねたら「そうです」と答えられたので間違いないです。

MFT2018_5

次元大介さん。
今回のターゲットは何でしょうか?

 

また毎回の事ですが色々なものが壊れます。
今回は新しいラダーペダルを持っていきました。ラダーペダルは右ペダルを踏んだら左ペダルが手前にくる、シーソーの様な構造ですが、左右同時に力いっぱい踏んでしまう方がおられ、何度かワイヤーリンケージがずれてしまうという問題が起こりました。ワイヤーは接着剤で固定していたのですが外れた様です。そこでリード線でぐるぐる巻きに補強し、更に操作する人には両方を踏まないでね♡とお願いする事でずれる事は無くなりました。 自分で使っていると無意識に加減しており問題に気付かなかった部分でも、全く知らない人が使うと耐久性の無い事が露呈してきます。

MFT2018_6

ワイヤーリンケージがずれます。

また最終日の終了間際にはフライトヨークの木製の支柱が割れて吹っ飛んでいました。この支柱はヨークを引っ張り過ぎない為のストッパーを兼ねていますが、それ以上に引っ張り過ぎたのだと思います。

MFT2018_7

支柱兼ストッパーが左右共吹っ飛んでいます。

ヨットシミュレータのラダー中立用スプリングがどこかへ飛んで行ったり・・・

MakerFaire2018_8

スプリングが何処かへ飛んでしまいました。
(その後床に落ちているのを発見)

でもこういう故障は想定内です。とりあえずMaker Faireの期間中を耐え抜ければ問題ありません。次回に備えて強化する箇所が明確になるってもんです。

ここからは他の出展者の写真です。

まず目を引いたのが実物大戦車。なんてったって実物大です。圧巻。

MFT2018_9

わくわくメイカーさんの実物大戦車

水中ロボットたち・・・

MFT2018_10MFT2018_11月

MFT2018_12

水中から魚を撮影。

ホバークラフト(実際に乗れるものです)
MFT2018_13

MFT2018_14

これも人が乗って飛ぶ自動運転機を目指しているそうです。
ジェットエンジンの軸出力でプロペラを回します。
MFT2018_15

PRUSA i3(PRUSAさん本人が来られるとか)
MFT2018_16

3Dプリントのルアー

MFT2018_17

まだルアーを並べている途中。もう少しして再び来ようと思っていたのに行きそびれた。

MFT2018_18/18

これ、楽しそー。

棒同士を皮で繋いで作った柔軟かつ丈夫な構造物。

MFT2018_9

ちょっとピンボケになってしまった。

クレーンゲーム

MFT2018_19

みんなのあこがれですね。まだセッティング中かな?

リニアモーターカー

MFT2018_20

毎回進化しています。

超音波風向風速計

MFT2018_21

これ、作ってみたい。

MFT2018_22

超音波を斜め下に発射して反射を受信するのは「雨除け」の為だそうです。
たしかに、これだと直接センサーに雨が当たりにくい訳ですね。

お、PC8001と思ったらBluetoothキーボードになっていました。

MFT2018_23

昔ほしかったなー(歳がばれる)。

こちらはラジカセのBluetooth化。(Panasonicではなく)ナショナルのBluetoothというギャップがすごい。
MFT2018_24

紙でできていてゴム動力で二足歩行するロボット
MFT2018_25

人工筋肉でうにうにと歩くもの。
電流を流して温まると曲がる形状記憶合金を人工筋肉として歩いていました。カタツムリの歩き方だそうです。物凄くゆっくりなのにかなりの電流を食うので効率だけ考えたら滅茶苦茶です。しかしいつか人工筋肉が進歩してこれが普通になるのかも。
MFT2018_26MFT2018_27

こちらも気持ち悪い動きをする蜘蛛ロボット。
近寄ってくるとゾワッとします。
MFT2018_28

micro:bitでキャストを記録する釣り竿。
MFT2018_29

自分のLSIを作ってしまうというプロジェクト。
話を聞きたかったけど、ちょうど御不在でした。
MFT2018_30MFT2018_31

巨大な水晶発振子
MFT2018_32

懐かしいCPU達
MFT2018_33MFT2018_34

阿蘇カラクリ研究所さんはこういうネジった棒の用途を募集されていました。いい案だと10万円の賞金が出るのだとか。。

MFT2018_35

終了後、実物大戦車の撤収作業にも見物人が集まっており、私もしばらく眺めていました。
MFT2018_36

ガラ~ンとした会場。ああ、夏が終わる。
MFT2018_37

他にも面白いものが沢山ありました。みんな凄いです。
まず発想、実際に作る行動力、そして改善を続けるエネルギー。自分も頑張らねば、と毎回思うメイカーフェアでした。

翌日は秋葉原で買い物をしてから熊本に帰りました。
ところで、山手線の車内ってこんなに液晶モニターだらけになっているんですね。
「おのぼりさん」なので驚きました。2~3枚貰ってフライトシミュレータに付けたいな。
Yamanote1000

熊本にて・・・

秋葉原での購入物品
Akiba2018

閉会後、撤収係の人に頼んで頂いたスチレンのプレート。
息子がラジコン飛行機の材料にするそうです。
スチレンプレート

MFT2018展示物発送

今週末はいよいよMakereFaireTOKYO 2018です。
ほいほい堂本舗は2年ぶりに出展するので、先日の日曜日に展示物を発送しました。宅配便で送る場合は8/1(水)迄にビッグサイトに到着しなければなりません。

新作のラダーペダルを箱詰めしていたら、幅が段ボール箱の短い方の向きにギリギリ入りそうで入らなかったので側面をカンナで削ってしまいました。

MFT2018発送

力技で・・・

これで納まりました。縦に入れるのと横に入れるのとでは残りスペースに大きな違いが出ます。

MFT2018発送2

これにより梱包に余裕がでます。

 

その他諸々、箱に詰め込んだ図。フライトヨークに追加したレバーが見えています。

MFT2018発送3

何とか1箱に収まりました。

 

そして集配所に持っていったら西日本豪雨等の影響で期限の8/1に到着するかどうか分からないとの事。でも他に手段もないのでドキドキしながら発送しましたが、伝票番号で追跡すると本日(7/31)到着した様です。

という事で、ほいほい堂のブースはG06-09です。MFTに行かれる方はぜひお立ち寄りくださいませ。

MFT2018準備

MakerFaire東京2018まで3週間を切りました。
昨年は色々あって出展も見学もできませんでしたが今回は2年振りに出展を予定しています。なので色々な事がやりかけですが、MFTの準備も進めねばなりません。

と言っても今回特に目新しい出展物は無いのです。本当はモーションフライトシミュレータを持っていきたいところですが、これを熊本から東京に運ぶにはかなりの費用がかかりそうです。そこで1/5スケールのミニチュア版を作成してみました。

このなの・・・

MotionSimMiniture1

モーションシミュレータの1/5模型

ちなみに実物はこれ・・・

RudderPedal2nd_4

モーションシミュレータ実物。
(場所を取るので殆ど稼働していません)

リニアアクチュエータは3個100円で買ったRE140サイズのモーターを、ギヤで減速して3mmの全ネジ棒を回転させてアルミパイプ内に仕込んだ長ナットを上下に動かす仕組みです。
モータードライバは使い慣れたTA7291Pを使います。TA7291PのデーターシートにはPWMで速度制御可能とは書かれておらず、本来はVref端子の電圧で速度制御をすべきですが、そうするとモーションシミュレータ用のスケッチがそのまま使えないのでVrefは固定にして無理やりロジック入力からPWM信号を入れて速度制御しています。

角度の検出は元のモーションシミュレータの方式そのままに6軸ジャイロモジュール(GY-521)の加速度データだけを使って傾きを検出します。

ところが動作させてみると、モーター動作中にArduinoがダンマリ状態になります。どこで固まるのかを調べていくと、どうやらI2Cでセンサーの角度を取りに行った時に固まる模様。
これ、心当たりがあります。モーションシミュレータ製作の時にも書きましたが5VのArduinoUNOと3.3Vの6軸ジャイロモジュールをそのまま接続したのが怪しいです。マージンが無いながらも規定の電圧レベルには入るのでモーションシミュレータでは問題なく使っていましたが、模型用モーターが近くで回ると誤動作する様です。

3.3Vセンサーを直結できないのが何か悔しいのでモーター配線の根本に付けるコンデンサを大きくしたり、I2C信号をシールド線に替えたり、色々と試しましたが改善しません。結局、秋月電子から出ているI2C用レベル変換モジュール(AE-FXMA2102)を間に挟むと一発で収まりました(ちょっと負けた気分)。

レベル変換ICを取付けた図・・・

MotionSimMiniture2

GY-521センサー+I2Cレベル変換モジュール

 

その他、今年のMFT出展予定物で今までと微妙に違うところ・・・

フライトヨークのレバーが1本→3本になったとか、

YOKEの3本レバー

3本レバー化

 

ラダーペダルがリニアガイドを使ったリッチな仕様(と言っても中華製激安リニアガイドですが)になったとか・・・
(ワイヤーリンケージ部分を踏まれると困るのでアクリルカバーを製作中)

ラダーペダル

ラダーペダルにアクリルカバーを取付ける予定。

また一昨年はOpenStick基板の販売とかやってみましたが、今年は販売予定はありません(販売する場合はコマーシャルMakerとして登録するので出展料が必要になったり色々と大変なのです)。

という事で以前来て頂いた方には変り映えしないかもしれませんが、MFT2018に来られる際はほいほい堂ブースに是非お立ち寄りくださいませ。
(今年は息子も近くのブースでの出展を予定しております。ちょっと心配ですが)

MakerFaire TOKYO 2017

MFT2017、今日からなんですね。
今回は出展も参加も出来なくてさみしい限りです。
盛り上がってるんだろうなー。
来年は息子の入試も終わって思う存分楽しめる事を願っています。

ところで、熊本でヘボコンやるみたいですね。
しかし8月27日は用事があり、これも参加できないのです。

順番からすると今年は山口ミニメイカーフェアがあると予想しており、これがあるならぜひ参加したいと思っています。

FRISKサイズのUSBジョイスティック

OpenStickLiteが使える様になったので、Laser加工機用に小型のジョイスティックを製作しました。

これまでLaser加工機のジョグ制御には、下の様なジョイスティックを使用していました。見覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんが、MakerFaireではラジコンシミュレータのコントローラに使用しているものです。
今回、OpenStickLiteを使って場所を取らない小型のものを作ろうと思います。

LaserCutterController

これまでのLaser加工機のコントローラ。
ちょっと大きくて邪魔になる。

 

X-Y軸入力のスティックはジャンクのゲームコントローラーから外したものです。HardOFFで108円で買ってきたコントローラをバラしてストックしています。
これはX-Yのアナログ制御に加えスティック自体を押し込む事でボタンをON/OFFできます。今回入力デバイスはこれ一つだけで、
X-Y軸とボタン1個だけにしました。

JoysticksFromPS

PlayStation用コントローラから外したジョイスティック

 

簡単に回路を描いて・・・

LaserStickSchematic

Laser制御用ジョイスティック回路図

 

基板切削CNCで削って・・・ 

LaserStickPCB

LaserStick基板
(実は一部パターンをミスっており、この後手配線で修正しました)

 

FRISKのケースに入れました。
FRISKはケースサイズが変わるという話ですが熊本ではまだ従来サイズしか見かけません。今回使用したのも従来サイズです。

LaserStick2

フリスクケースに収納。

 

中身はこんな感じです。
PIC18F14K50はフリスクケースにピッタリ。
部品がとっても少ないです。

LaserStick3

水晶発振子周りのスペースが厳しくなってしまったので、水晶を少し浮かして取付け、更にショート防止のためカプトンテープで保護しました。

LaserStick4

斜めからみたところ

 

コンフィグはこれを書き込みました。

LaserStick Configuration

今回のOpenStickConfigLiteの設定。
入力信号はX-Y軸とボタン1個だけ。

 

またLaser加工機に取付ける為、3Dプリンタでホルダーを製作しました。

LaserStick with Holder

ホルダーと小型ジョイスティック

そして加工機に取り付け!!

LaserStick6

ホルダーと共に加工機に取付けた図。

PIC18F14K50採用で小型機器が作り易くなりました。
SOP版を使うともっと小型化できそうです。

 

動画にしてみました。 2016-10-25

 

MakerFaire TOKYO 2016終了

終わってしまいました MakerFaire TOKYO2016

今回も色々な方とお話が出来ました。 ブースに来てくださった方々、基板を購入頂きました方々、そしてMFTを開催頂いた方々、どうもありがとうございました。

また今回販売したOpenStick基板RaspberryPiモータードライバ基板は、昨年の山口ミニMakerFaireの時と比べてだいぶ多く売れました。さすが東京です。でもコマーシャルMakerとしての費用を差し引くと利益は全くありません。

ウチのブースは↓こんな感じでした。

MFT2016-1

ウチのブース

MFT2016-2

いつも通り、お子様率が高いです。

いつもながら展示していると他のブースを見る時間がなくあまり写真も撮っていません。
また宅配便で発送した荷物がまだ届いていないので購入品の写真もありません。
以下、脈絡なく掲載。

trotecのレーザー加工機。動画の前半はラスター加工で物凄く速いです。ウチの自作加工機は全く太刀打ちできません(値段を考えれば当然ですが)。

 

MFT終了後、ホテルからビッグサイトを見たらプロジェクションマッピングらしき映像が。

 

MFTとは別ですが二日目の朝、近くの公園に自作飛行機が展示されていました。

飛行機

ビッグサイト近くの公園で小型飛行機のイベントがあり
自作飛行機を展示されていました。

来年は東京は厳しそうです。山口でミニメイカーフェアが開催されるといいのですが。

 

も~い~くつね~るぅとぉ~ MFT2016

MakerFaire TOKYO 2016直前です。
出展物一式はこの前の土曜日に宅配便で発送しました。
パソコン類は手持ちなので当日ACアダプターとか忘れない様に気をつけます。

ところで熊本から参加するのはなかなか大変です(特に金銭的に)。
OpenStick基板RaspberryPiモータードライバ基板が売れたぐらいでは全く元は取れませんが、年に一度のお祭りなので目いっぱい楽しんできます。

みなさん、ぜひG-03-05に遊びに来てください。ドローンレース会場やワークショップスベースの近くです。
「ブログ見た」と言ってもらえると何かお土産があるとかないとか・・・(売切れ次第終了です)。

64bitWindowsでOpenStickへの書込みができなかった件

MakerFaire用に新たなデバイスを作っていたらOpenStickへの書き込みが出来なくなっている事に気づきました。 まずいです。 このままではMakerFaireで胸を張って照会できません。
先日Windows7(32bit)からWindow10(64bit)に変更した事が絡んでいる様です。

OpenStickへの書き込みはMybootOSというツールで行うのですが、これが下の様なエラーになって立ち上がりません。

MybootOS_Error

間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。(HRESULT からの例外 0x8007000B) ・・・というエラーが出る。

MybootOSはC#で書いてありVisualStudio2010でビルドしています。
ググってみると、どうやらビルドする時のCPUの指定がAnyCPUになっていたのが原因だった様です。 AnyCPUってのは実行するOSが32bitでも64bitでも、それぞれに合わせたモードで動いてくれるものだそうです。ところがプログラム内からDLLを読んでいると、DLLが32bitか64bitかというところまでは面倒を見てくれないため、今回の場合アプリケーションは64biitで動作しているのにDLLが32bitだったのでエラーになっていました(Mybootではmpusbapi.dllを使っています)。
そこでVisualStudioでX86としてビルドし直すと32bitのアプリが生成され、これだと最初から32bitとして実行するので無事動作する様になりました。

という事で64bitのOS上で動かす時は32bit版のアプリを実行しなければならないという解り難い状況になっています。
いずれにせよ動作する様になったのでバイナリだけアップしておきます(ソースは変更していないので)。 

で、そもそも何を作っていたのかというと、これです。。。

ヨットシミュレータコントローラMINI

ヨットシミュレータコントローラMINI

今回MakerFaireには実物大コントローラは持って行かないので雰囲気だけでもヨットっぽいコントローラをつくってみました。

MakerFaire TOKYO2016準備

MakerFaireが近づいてきました。
ほいほい堂本舗のブースはG-03-05ですので会場に来られた際は是非お立ち寄りください。

今年は新たな展示物はないのですが、それでもフライトヨークが壊れていないかとか、確認しとかにゃなりません。

今回、OpenStick基板キットの販売を目論んでいるので、これも準備が必要です。

OpenStickRev2 board

基板も届きました。

そしてこんな感じでOpenStickのファームをせっせと書き込んでいきます。
一応、お金を頂いて販売するので静電破壊にも気を使っています。
(普段の工作ではいい加減ですが・・・)

OpenStickKit farm

ファームの書き込み。

抵抗とかも間違えない様に慎重にやります。