スイッチングBECの製作

最近ラジコン/ドローンの投稿が多くなっていますがまたまたラジコン/ドローンネタです。

息子が通販で激安のESCを見つけてきました。スチレンペーパーの飛行機を作ったりするので多めに買ってストックしておくと便利です。

※ラジコン用語で ESCとはElectricSpeedControllerの略で要するにブラシレスモーターのドライバーです。ラジコン受信機やドローンのフライトコントローラーからの信号に合わせてモーターの出力を制御します。

見ると税別880円で20AのESCが4個入っています。但しBECが内蔵されていません。

※ ラジコン用語でBECとはBatteryEliminateCircuitの略で要はレギュレータです。独特な用語に思えますがプロペラを回すためのバッテリー電圧(7.4Vや11.1V)から受信機やサーボを動かす為の5V電圧を作り出す事で5Vのバッテリーを載せなくて済むという意味からバッテリー除外(eliminate)という事らしいです。

1個あたり220円。消費税と送料を入れても安いじゃないですか。BECだけ別に準備すれば安くESCが手に入るので早速購入しました。

4個入りを私が2セット、息子が3セットで、合計20個のESCを購入!
さすがにこんなに使うか?

そしてBECをどうするかですが、Aliexpressで見ると降圧DCDCコンバーターが80円くらいで売られているのでこれを買うのが簡単です。しかし最近はコロナウィルスの影響かAliexpressで買っても中々発送されないんですよね。という事で作ってみようかと思った次第です。

どんなのを作るか考えるに、負荷の電流が少なければ単純に3端子レギュレータ(シリーズレギュレータ)でも良いですが、飛行機に載せるとサーボを動かすのでそれなりに電流を流したいです。また発熱が多くて放熱板を取付けたりすると重くなってしまいます。となるとスイッチングレギュレータですよね。

部品箱には300円で大量に入っていたスイッチングレギュレータIC、LM2576があります。当初これを使おうかと考えたのですが結構古いのでスイッチング周波数が52KHzと低いんですよね。するとインダクターが100μHくらいのを付ける必要があり、コンデンサもそれなりに大きいのを使う必要があります。

そこで先日フライトコントローラーを修理した時に買ったMP2359のデーターシートを見ると、こちらはスイッチング1.5MHzで動作するとの事。これだとインダクターは4.7μH程度、またコンデンサーも小さくて済みます。

10個入り140円。2個使ったのであと8個残っている。

という事でMP2359を使ってみる事にしました。
いつもの様にKicadで回路図を書きます・・・

ほぼデーターシート記載のリファレンス回路図通りですがインダクタは部品箱にあった10μH(電流2.3A)の品に、その他もあり合わせの部品に合わせています。 MP2359はFB端子が0.81Vを保つ様に制御されるので6.8Kと1.2Kの抵抗分割だと計算上5.4Vの出力で若干高め狙いです。実際には抵抗の精度が5%なので動作後に実測する事にします。

Kicadでパターンを書き、久々にCNCで基板を削りました。

上がMP2359
下が切削後の基板

MP2359を搭載する部分は細かいのでショートさせてしまいそうです。そこで危なそうな部分にサンハヤトのレジスト補修材を塗って保護しました。

このレジスト補修材、何故か近所のホームセンターHANDSMANで売ってるんですよ。
1年に何個売れるんでしょう?

そして部品を載せました。基板の上の方にある大きな抵抗みたいなのが10μHのインダクタです。入口の10μFは回路図では電界コンでしたが部品箱に積層セラミックがあったのでそっちにしました。

もっと小型化できるなー。

裏側に表面実装部品を載せています。MP2359の取り付けに失敗してリードを折り、1個無駄にしましたが何とか完成。

こっち側に表面実装部品のMP2359とショットキーダイオードが載っています。

電源を入れるとほぼ思った電圧が出ているのでサーボ(4グラムタイプ)を動かしてみます。動画で・・・

動作は問題なさそうですが抵抗やコンデンサをチップ型にしてもう少し小型化したいところです。また幾つも作るなら基板も発注したくなりますが・・・しかしお金をかけるなら結局は上記の80円のDCDCコンバータを買う方が安いかもしれません。

まあこれでESC大量&BECの目途が付きましたが、どんな機体をつくりましょう?

ハンズマン ガラクタ市2019秋

恒例のハンズマンガラクタ市(秋)、今年は少し早くて10月18日(木)から開催されました。例年だともう1週間くらい後の木曜に始まり翌週月曜が最終日というパターンですが、今年は即位の礼で祝日となる10月22(火)までの6日間の開催です。という事で今回も何度か足を運んできました。

初日、7:02分(ちょっと出遅れ)。

これ一瞬3Dプリンタ用フィラメントかと思いましたが電線です。安いのですがここまで大量にしかも一色だけ要るかというのを考えて購入しませんでした。

買っとけば良かったかも。

段ボール2箱だけでしたが今回も激安ネジ袋がありました。

ウォッシュレット。こういう大物も売られていますが今特に必要ないのでパス。

で、初日の朝に買ったもの。

めぼしいものは・・・・
アルミの針金が10巻き入って100円。

ワイヤレスマウスが195円

激安ネジ袋

なぜか銘柄の違うBD-Rが20円×2枚

どういう訳か衝動的に欲しくなった巣箱

この巣箱は早速組み立てて・・・

庭の木に括り付けました。

ここから先は初日の夜および2日目以降に購入した物、ドリル13本セット。
「西ドイツ製」っていったい何年眠っていたのでしょう?

ACインバーターが360円ですが購入後に24V品と気づきました。
しまった、家にはトラックはありません。これどうしよう?

大量買いしている人を見かけましたが24Vと承知の上である事を祈ります。
トラックがある人は「買い」ですね。

USB電源と事務用クリップ

USB電源って幾つあっても無駄になりませんよね。

そして本日最終日。せっかくの祝日なので朝から行ってみました。
初日に比べてガラクタ市売り場はだいぶ縮小されていましたが今まで見なかった商品が出ています。今回最大の買い物がファイバースコープ5900円(値段シール125000円の上に5900円と貼られていましたが帰ってくる途中で剥がれました)。
あとAM/FMラジオは350円です。

という事で以上が2019年秋のガラクタ市でした。
次は2020年春を楽しみにしています。

ハンズマン ガラクタ市2019春

ハンズマンガラクタ市レポートです。投稿が遅くなってしまいガラクタ市はもう終了していますが恒例行事なのでレポートします。
今回は春休み中の息子と共に6:45に到着したところ、丁度オープンして人々が入っていくところでした。年々オープンが早くなっている気がします。

ハンズマン 菊陽店


で、早速ですが買ったもの・・・
今回はあまり多くはありません。このところ見なかった10円のねじ袋が復活しています。 3.5mmのナベネジが珍しいので、これも10円だし何となく購入。
リベッター1500円が安いのかどうか分かりませんが丁度欲しかったので購入。充電式ルーターは息子が購入。なおパーツクリーナーはガラクタ市商品ではなく普段の価格です。


いつもなら初日の夜も行くのですが今回は仕事が忙しくて行けず、二日目に行きました。
良くわからないサイズですがベアリングが大量に入って95円。二袋買いました。
その他色々と工具類とか。


結局、今回は2回しか行けませんでした。
もうちょっとマメにチェックしたかったんですけどね。

ハンズマン ガラクタ市2018秋

恒例のハンズマン・ガラクタ市レポートです。
ここ数回のパターン通り、初日の朝から出陣です。

ハンズマンは普段から朝7時開店です。しかしガラクタ市の日は開店前から列ができるので早めに出発し6:45に到着しました。菊陽店は駐車場が道路を挟んで分かれていますが、既に列はその道路を超えています。


並ぶとすぐ、まだ6:45の時点で玄関の門が空きました。菊陽店はガーデニングコーナーを通り抜けて建物に入っていく構造になっていますが、建物のゲートはまだ閉じており、列はここで一旦停止します。


そして6:50に建物のゲートが開き、いよいよガラクタ市の開始です。
今までもこの2段階でゲートが開くパターンだったのでしょうか?最近からかもしれません。

そして初日に購入した品々・・・

下に敷いているのはデラグラスAというアクリル板。1枚190円の激安です。保護紙にはメタクリル樹脂と記載されており、当初これが何かわからなかったのですが、その場でググるとアクリルと同じという事でした。アクリル板は何だかんだと溜め込んでいるのですが激安なので2枚購入。乳白色で導光板として使えるものみたいです。


あとLED投光器。庭で作業していると日が暮れて見づらくなる事がありますが、これからは大丈夫です。


そして瞬間接着剤(¥55)とLED電球(¥185)を二つずつ。


ドライバビット、細いラジオペンチ(前回も買ったのですが3Dプリントパーツのサポート外しに便利なのでもう一本買っときます)。オレンジ色で¥30のシールが貼ってあるのはマグネットシート。


ラチェットドライバ、ワイヤーストリッパー、ノコギリの替刃、ヘッドホン。


ドライバビットセットについていた「ビスキャッチホルダー」というアタッチメント。当初オマケ程度に考えていたのですが、コーススレッドを磁力でしっかりと保持できるスグレモノでした。


実はこの後も何度か出かけて色々とゲットしておりますので折を見て紹介させていただきます。

ハンズマン ガラクタ市2018春

半年毎の恒例ハンズマン ガラクタ市の季節がやってきました。
今回はカレンダーの都合なのか例年より2~3日早めの開催につき、春休みの息子も一緒に朝から参戦です。
今回も菊陽店に6:55頃に着いたら既にオープンしていました。

HANDSMAN2018spring1

やってきました。
既に駐車場は満車直前。結構離れた場所にしか停められませんでした。

で、早速ですが初日の朝に買ったもの・・・

HANDSMAN2018spring2

初日の朝買ったもの。

詳しく見ていくと・・・

まず8GB(Class10)のSDカードが350円。PCと3Dプリンタ間のデータ交換にピッタリです。
2.4AのUSB電源が180円。これならRaspberryPi3でもイケそうです(Pi2までしか持ってませんが)。
なぜか歯磨き(ガードハロー)は毎回65円で売られています。
HANDSMAN2018spring2

 

今回はアクリル板が大量に出ていました。3mm厚で180x320mmが250円。2mm厚のPET版が150円です。アクリルはレーザー加工に向いているので多く持っていると安心です。
HANDZMAN2018sprint4

 

そしてパーツケース。細かい部品が溢れてきたので整理に使います。
またマスキングテープも幾らあっても邪魔になりません。

HANDZMAN2018sprint5

初日の朝は以上ですが後から登場する商品もあるのでマメにチェックすると良いものをゲットできます。という事で夜の部です。

 

180円のマウス。RaspberryPiをイジる時にレーザー加工用PCからマウスを外して使うため息子から文句が出ていましたがこれで解消です。
それとソーラーecoカイロが200円。ソーラーで充電するカイロですがモバイルバッテリーとしても使えるというもの。これお買い得だと思います。

 

ソーラーecoカイロの中身です。変換コネクタも一通り入っており何かと使えそうです。また取説には廃棄時のバラし方まで書いてあり、さすがECOを謳うだけあります。
HANDZMAN2018sprint6

 

そしてナンダカンダで3度目の巡回です。通勤経路から少し回り道するだけなのでマメに行けるのです。イイデショ。

前日にはなかったクリヤのアクリル板2mm厚が250円。また2枚買ってしまいました。

HANDZMAN2018sprint7

ガラクタ市は4月9日(月)までです。あと1回ぐらいはチェックに行きたいと思います。