自宅にくまモンを呼ぶ方法

熊本のメジャーな観光地にはくまフォトの看板が置いてある。スマホで専用アプリを実行し、この看板に向けるとくまモンが現れて一緒に写真を取れるというものだ。 この裏技として自宅にくまモンを呼ぶ方法がある。

こんな感じ・・・

Kumamon@home

自宅でくまモンと記念撮影

方法はカンタン、熊本各地にあるくまフォト看板を普通の写真として撮影し、それをプリントアウトした紙を壁に貼り付けるのだ。あとはダウンロードしたくまフォトアプリを立ち上げてカメラを向けるとあら不思議!自宅にくまモンがやってくる。
しかしだ、くまフォト看板は大半が熊本にしかない(東京にはあるようだが)。自宅が熊本から遠く、わざわざくまフォト看板を撮影に行けるかい!という方の為に2次元バーコードを載せようと思ったが、著作権的に微妙なのでやめておく (くまモンはそんな小さい事いわないと思うが)。
やっぱり熊本に来てくださいね。いいところだから・・・

加速度センサージョイスティック とりあえず完成

加速度センサージョイスティックがとりあえず完成したので、早速フライトシミュレータで飛んでみた。 案外普通に操作できる。

AcceraStick and FlightSimulator

飛んでみた・・・案外普通に操縦できる。

重力加速度でエルロン、エレベータを操作する。スロットルはダイヤルで操作。
ボタン類はエレベータ・トリムに二つ、フラップ上下に二つ、ブレーキ、ビュー、ニーボード、ギア上下に各一つずつで計8個。それにハットスイッチ(POV)の十字キーが一つ。

AcceraStick left

左後ろから見たところ。3Dプリントがガタガタしている。・・・
左側面の丸いダイアルはスロットル。中心から軸をずらしてみた。

AcceraStick Right

右から見たところ。隙間があるのは設計ミス。

色々と不出来なところはある。でもOpenStickが実体になった第一号。Autodesk123Dの操作にも慣れることができた。

SkeinforgeとCuraと加速度センサージョイスティック

RepRapで出力する際、STL形式の3Dデータをスライサーと呼ばれるソフトウェアでGコードに変換した上でプリンターに送る。 これまでスライサーにはSkeinforgeを使っていたが、設定項目が多いので、いじっている間に訳がわからなくなる事が多かった。 他のソフトウェアとしてKISSliserというのも試したが、こちらは設定項目が少なくて調整できる部分が少なく感じた。そこ で今度はCuraというのを試してみた。 これはSkeinforgeをベースに開発されたそうで、設定項目が整理されており判りやすい。(全て私の主観ですが)

という事でCuraで色々試してみたのだが、どうも設定より多く樹脂が出ている様だ。そしてしばらく試行錯誤して気付いたのは、生成されたGコードの先頭に「M92 E865.888000」という行が入っていると言う事。  これは「フィラメントを1mm送るにはステッピングモータを865.888ステップ進める」という意味らしい。  この値はCuraのFile→Preferencesメニュー内のSteps per E欄に設定するのだが、本来Arduino側のファームウェアに設定してある値なので、何でここに設定箇所があるのかわからず、初期値のままにしていた。 ところがこのM92コマンドによりファームウェアの設定をホストから変更してしまうので値がいい加減だと送り量がずれてしまう。  ファームウェア側では実測に基づき471.5という値を設定しているので、865.888だと倍近いフィラメントを送っている事になる。  これが気づきにくかった原因の一つとして、システムを立ち上げてからGコードを実行する前にPrinterfaceの操作でフィラメントを送って実測しても、まだM92コマンドを実行していないので本来の送り量で動作して正常に見えてしまうのだ。そしてGコードを実行した時点で送り量が変わってしまう・・・。
というわけでSteps per Eに471.5を設定する事で正しい送り量となった。

 

加速度センサージョイスティックのプラスチック部品の大半をプリントした。上記の通り、試行錯誤しながらだったので、上手くプリントできた部分とガタガタしている部分がある。押しボタン周りはサポート材を除去する際にデコボコになってしまった。 あまり広い面積にサポートが付く様なモデルにはしない方が無難な様だ。

AcceraStick

RepRap ヒートベッド

RepRap Prusa Mendelでプリントする際、ABS樹脂だとヒートベッドを110℃に設定するが、ここまで温度が上がるにはかなりの時間を要していた。 また冷却ファンをONにするとプリント中に90℃くらいまで下がってしまう事もあった。
ヒーター用にはATX電源内の独立した12V出力を使っているが、ヒーターON中に電圧を測ると11V弱まで下がっている。
そこでこれに代わって13.6V/30Aのアナログ電源を接続してみた。

PowerSupply

机の下の13.6V/30A電源

ここからVVF1.6(屋内配線用ケーブル)でRAMPSまで接続する。

RAMPS VVF1.6

灰色の電線がVVF1.6ケーブル

RAMPSの入り口で測定すると約13Vであった。これまでを11Vとすると電圧で約18%アップ、電力だと約40%アップとなる。

これで待ち時間が大幅に短縮された。 またファンを回しても温度が下がらない。
FETの発熱も大幅には増えていないし、しばらくこれで使ってみる事にする。

インフルエンザ その2

前回、自分以外の家族が全員インフルエンザにかかっていると書いた。 その後、私も喉がガラガラし、鼻水が出て何となくだるいので検査に行ったところ、自分もインフルエンザにかかっている事が判明。 これで一家全滅となった。
でも熱は出ていないので、もし周りに感染者がいなかったら普通に風邪気味とだけ思っていただろう。

特に寝込むわけでもなく、RepRapをいじっている。

インフルエンザ

私以外の家族が全員インフルエンザにかかったので、家事やら子守やらのため会社を休んだ。
心なしか、私も体がだるい気がする。しかし熱は出ない。もし熱が出るなら土日に突入する前に出た方が安心なのだが。
体調を確かめる目的も兼ねて工作を始めてみたが、普通な感じなので、やはり気のせいか?
ちなみに予防接種は家族の中で私だけ受けていない。

加速度センサージョイスティック

加速度センサーを収めるケースを3Dプリント。久々にRepRapを動かすと、以前より積層痕が目立つ様になっている気がする。ベルトの緩みか?
また、サポート材の密度を高くしすぎた様で除去し辛い。スライサーをSkeinforge→KISSlicerに変更したのでパラメータの調整がまだ不十分なのかもしれない。

加速度センサーケース

出力しなおうそうかな・・・

 

そしてボタン類を実装する為の基板を切削する。 今までORIGINALMIND製基板切削刃物、「美濃昌典」の刃先90°仕様を使っていたが、今回「土佐昌典」の53°仕様を購入してみた。 基板の反りによる切削幅の増減を少しでも軽減したいのと、基板カットを楽にするのが目的。「土佐昌典」は横切りで基板をカットできるそうなのだ。
ところが、切削途中でZ軸がずれて刃物が空中を切り始める。何度か繰り返しても同じ様になるので、とりあえず穴あけを先に試す事にした。しかしこちらも穴を2~3個開けた時点でずれてくる。何度か試していると今度はZが深くなりすぎて基板をえぐりだしたので、慌てて非常停止ボタンを押した。どうやらスピンドル(ミニルーター)のチャックが滑っている様で、装着時より刃先が数mmも長めに出ていた。
チャックを外してみると軸の雄ねじ部分にうっすら錆がついていた。そこでCRCを注してティッシュで拭取ってみると、取りつける際の感触がスムーズになった。余計に滑るんではないかという心配もあったが、この状態で動作を再開するとZ軸はずれなくなった。 以前、刃を折った事があるが、この時もチャックが滑っていたのかもしれない。

ボタン類実装用基板

チャックに注油後再スタート

 

これが削り終えたところ。チャックがずれてえぐってしまった傷があるが、切削線は以前よりシャープになった(気がする)。

切削終了。

真ん中辺りにチャックがずれた為えぐってしまった傷がある。

加速度センサージョイスティック

先日から作り始めた加速度センサー式ジョイスティックの続き。
センサー部分を載せるプリント基板をCNCで作成し、OpenStickと接続して動作確認中。

AccelaStick Sensor

加速度センサー式ジョイスティックのセンサー基板を動作確認。

 

モジュール利用なので回路はシンプル。オペアンプで3.3倍に増幅している。
(モジュールは秋月電子KXM52-1050

AccelaStick Sensor回路

加速度ジョイスティックセンサー部分の回路図

 

センサー部分を納めるケースをAutodesk123Dで描いてるところ。
センサー部分は本体と軸受けで接続し、角度を調整できる様にするのだ。

AccelaStick Head case

加速度センサー部分を収納する。

RepRapでプリントしながら、このブログを更新中。

AccelaStickHead now printing

センサーを収める部分、RepRapでプリント中。

ウチの工作機械が総動員。これがやりたかったのだ。