PC不調~その後~

1月にPC不調の件を書きました。
寒くなってから調子が悪くなりヒートガンで温めると立ち上がるという症状。
その後しばらくヒートガンで温めながら使っていました。
そして春になり、 温めなくても立ち上がる様になったと思った矢先、作業中にこんな画面が出てきました。

PCのエラー

これっていわゆるブルースクリンでしょうか?なんか以前のWindowsと雰囲気が違いますが。

最初は再起動すれば何事もなく動作しました。しかし翌日は立ち上げ途中でこの画面が出て先に進みません。今回は温めてもダメです。

とりあえずBIOS設定画面でフェイルセーフ設定にすれば立ち上がります。
で、色々いじったところCPU ClockRatioという設定が元々21Xだったのを20Xに下げると動作する事が分かりました。標準がいくつなのか覚えていませんがとりあえず20Xで使えるのでしばらく使っていたところ、また同様のエラーが出る様になり、あとはエラーが出てはクロックを少しずつ下げる繰り返しでとうとう10Xまで来ました。9Xまでしか下がられないので後がありません。観念してマザー、CPUを更新する事にします。

 で、買ってきたのはこれ。
・CPU:Intel i3 7100
 ・マザー:ASUS PRIME H270-PLUS
 ・メモリ:中古のDDR4 8GB×2枚

もう以前の様に色々調べたりしていません。パソコン工房熊本店に出かけ、今使っているのがこれこれでとりあえず今より遅くならないやつといって提示されたのを買いました。i5からi3になってコアが減るのがなんとなく寂しいですがベンチマーク上は前より上だそうです。当然用途にもよると思いますが。

i3

Intel core i3

mother

ASUS PRIME H270-PLUS

で、交換ですが、今までならこんな場合はOSを再インストールしていました。その際データをバックアップするといってもそんな大容量の媒体もないので結局HDDも更新し、OSインストール完了後に古いHDDを接続してデータを移していました。

しかしこちらのサイトによるとWindows10なら旧HDDをそのままつなげば使えるとの事。やってみたらその通りすんなり立上り、OSの認証もこちらに書かれた方法で完了しました。あっという間です。

・・・という事でまた当面は安心して工作が出来る様になりました。

ガラクタ市2017年春

今日から近所のホームセンター「ハンズマン」のガラクタ市が始まりました。
例によって出勤前に参戦です。

GARAKUTA1

朝6時33分。
まだそれほど並んでいません。

本来は7:00開店ですが、今日は10分早く開きました。
そのため、昨年秋ほどの長い列はできていません。

どれも安いのですが、今回はあまり「おぉ!」となるものがありません。
あとから登場する品もあったりするので、来週月曜日までマメに足を運んでチェックしたいと思います。

GARAKUTA2

購入した品

Laser加工機製作 ~その18 水流センサー不具合対策~

最近レーザーカットしていると時々「切り残し」が発生する事に気づきました。

下図は厚紙に試し打ちした写真です。裏から打った線が薄く見えていてちょっと見づらいですが、赤で囲んだ部分が「切り残し」です。

切り残し

切り残し

最初は原因が分からなかったのですが、水流センサーの信号判定回路に付けたLED(水が流れている事を示す)が時々、一瞬消える時があり、その瞬間に切り残しが発生する事が分かりました。

水流センサーは水が流れると水流に比例したパルスを出します。これを判定回路のPICマイコンでカウントし、1秒間に10発以上のパルスが来れば「流れている」と判断します。水流が無い時はレーザー電源のイネーブル信号をOFFにして強制的にレーザーを止めます。

試しにレーザー電源をOFFのまま動作させてみるとLEDが消える事はありません。やはりレーザーからノイズが載っている様です。 判定回路の入力はセンサーからくるパルスのみなので、この信号にノイズが載ってもカウントが10発以上あれば良く、ノイズをカウントしたとしても「流れている」方に間違うはずと考えました。という事は電源か・・・。そこで5Vの電源ラインに10μFの電解コンデンサを付けてみましたが効果がありません。

で、レーザー動作中にオシロスコープで信号をみたところ、電源に揺れはありませんがパルス信号にかなりのノイズが載っています。 よく考えるとノイズが多く入ってカウンターがオーバーフローすると「流れていない」と誤判定するかもしれません。 そこでパルス入力に(ちょっと大きめですが)0.1μFを付けたところ、波形はかなり鈍りましたがノイズはきれいに消えており、切り残しも今のところ発生していません。もう少し小さいコンデンサで良さそうですが、パルス自体が早くないので鈍りが大きくても問題ないと思います。

WaterFlowSensor

電源に10μF、信号に0.1μFを追加。
10μFの方は不要だったかもしれません。

バルサ材カット

これだけ切っても「切り残し」は発生していないので恐らく解決です。

この水流判定基板はもう一枚作ってぽんさんに差し上げる約束をしていますが、その前に見つかって良かったです。