先日の「ArduinoでPICマイコンに書込む」ではMCLR端子の電源として12Vのスイッチング電源を用いたが、今回は9V電池(006Pという四角いやつ)で試してみた。
PIC18F2550の規格上は「VDD+4V~12.5V」の範囲となっており、VDDが5VならばMCLRには9Vの印加で書き込めるはずだ。
やってみたところ特に問題なく消去/書込み/ベリファイができた。
これが一番手軽な書込み方法かもしれない。
先日の「ArduinoでPICマイコンに書込む」ではMCLR端子の電源として12Vのスイッチング電源を用いたが、今回は9V電池(006Pという四角いやつ)で試してみた。
PIC18F2550の規格上は「VDD+4V~12.5V」の範囲となっており、VDDが5VならばMCLRには9Vの印加で書き込めるはずだ。
やってみたところ特に問題なく消去/書込み/ベリファイができた。
これが一番手軽な書込み方法かもしれない。
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