Laser加工機製作 ~その6 Xbox360用電源 ~

Laser加工機のモーターには12V程度、ドライバ回路には5Vの電源を供給します。

最初に検討したのはレーザー電源から出ている24V/5V電源。
レーザー電源回りは下の様な配線になっています。

LasePS

レーザー電源回りの配線(この図面、AliExpressのサイトに載っていますが、みら太さん作だそうです)。

モーターへの供給は12Vを考えていましたが定電流ドライバなので24Vでも良さそうです(放熱は強化する必要がありますが)。しかしこの電源の24V出力にどの程度の容量があるのか、記載が見当たりません。
メーカーのサイトは見つけたのですが、この電源そのものの仕様が見つからず、似た機種では1Aとなっており、これでは能力不足です。 やはりレーザー電源から取るのは止めといた方が良さそうです。(それにモーターを調整する時にレーザー電源もONになるのは物騒ですし、別電源にしようと 思います。)

次に検討したのはPC用ATX電源で、なるべく省スペースのFSXサイズというのが良さそうです。新品はもったいないのでHARD OFFを物色したところフルサイズのATX電源はあるのですがFSXサイズは見当たりません。

そこで見つけたのがXbox360用の電源(¥324-)。
5V出力が1A、12Vが16.5A流せるという事です(ゲーム機ってこんなに電流がいるんですね)。丁度良いのでこれを購入しました。

まずコネクタをカットしてしまいます。

XBOX PS 1

XBOX360用電源

XBOX360 PS 2

コネクタ拡大。黒が4本、黄も4本、青と赤が1本ずつ配線されています。

XBOX360 PS 3

コネクタ。前から見たところ

 

ココに結線が載っていました。Xbox360をPC電源で動かす趣旨のサイトです(こちらの目的とは逆ですが)。 結線は下図の様になっています。

XBOX

コネクタ結線

PW_ENABLEを+5Vに接続する事で+12V出力がONになります。PW_ENABLEがオープンだと+12VはOFFです。+5Vは常にONです。

この様に配線しました。黒線は全て束ねてGNDへ、黄線は全て束ねて+12V出力、青と赤を束ねて+5V出力にしています。

XBOX配線

この様に配線しました。

+12VをON/OFFする必要が無いので常にPW_ENABLEは+5Vに繋ぎっぱなしです。
念の為に出力にはヒューズを取付けました。 今のところ問題なく動作しています。

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