Raspberry Pi の拡張基板 その3 ~両面基板に挑戦~

先日は両面基板を切削する際、裏返して貼り付ける位置がピッタリ合わず失敗した。
そこで今回は位置を合わせる方法を工夫してみた。

  1. まず、基板CADでの設計段階で基板の左右の端から2.54mmのところにそれぞれ穴を開ける事にする。 この二つの穴は裏返すと左右入れ替わるが同じ位置に穴が来る様にするのだ。
  2. 表面を切削する時、上記二つの穴だけは基板を突き抜けてCNCのベース(MDFボード)まで穴を開けてしまう。
  3. この二つの穴にピアノ線を差し込む。
  4. 裏返す時、ピアノ線だけ残して基板を取り外し、裏返して再びピアノ線にさしこむ様にして基板を貼り付ける。
  5. ピアノ線を抜いて裏面を切削する。

穴にピアノ線を差し込んだ写真・・・

左右の端から2.54mmにあけた穴にピアノ線を差し込む。

そして出来上がった両面基板がこれ。。。

裏面

表面

どちらもパッド内に穴が開いており、使用に問題はなさそう。パッドを大き目にした事による安心感もある。

そして部品を実装した。ついでにRCサーボ用コネクタも2個つけておいた。全部同時に動作させている写真・・・

ありあわせのモーター3個とRCサーボ2個を制御

ほぼ全て手持ち部品で完成した。
これを息子のおもちゃに載せる予定なのだ。

Raspberry Pi の拡張基板 その3 ~両面基板に挑戦~” への2件のコメント

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