Microsoft Flight Simulator 2020 + モーション機構

先日マイクロソフトからFlight Simulator 2020が発売されました。
前作のFlight Simulator Xで開発は終了との事でしたが14年振りに復活したのです。
フライトシミュレーターといえば黙って見過ごす訳にはいきません。早速ダウンロード(一晩かかった!)して実行するとこんなのが毎回出ます。

i3-7100じゃ不足なんですかねー。
Microsoftの製品紹介ページではi5-4660以上となってます。
まあOKを押せば先に進むのでいいんですが、こんな毎回出さなくても・・・。

ソフトはまだ日々更新されているらしく、立ち上げる毎にしばらく何かのダウンロードが始まり時間がかかります。

この画面でダウンロードを待たされるのです。

その後このメイン画面が立ち上がります。
以前のXや2004とはだいぶ操作方法が変わっていますね。

メイン画面。まだ全体を見渡せていません。

コックピットの風景はこんな感じ。リアルにはなってるけどちょっと計器が見づらいなー。前作では計器類を固定表示できけど、これもできるのかな?

熊本空港 RUNWAY07

モーション機構を接続

Flight Simulator Xの時に作ったモーション機構を接続したいのですが、それにはSimconnectを使う必要があります。Simconnectは過去のバージョンからある機能で、シミュレータとは別に動かしたプログラムからシミュレーターの情報(速度とか姿勢とか)を取ってきたり設定したりできる機能なのです。これはCのライブラリとしてSDKに含まれています。

これが今回のバージョンでも使えるかですが、いろいろググってみると今回もSimconnectがついていて、デベロッパーズモードというのをONにするとダウンロードでそうなのでやってみました。

そしてコンパイルして実行したら確かにデータが取れています。
でもその後Flight Simulator Xの時にコンパイルしたプログラムをそのままで動かしてみたらこれでも問題なく動作しました。新たにコンパイルする必要なかったんですね。

とにかくここまでくれば動作したも同然。実行するところを動画にしてみましょう。
ところでいつもこのブログに動画を載せるときはYoutubeにアップロードしてリンクを貼っています。Youtube側には殆ど説明を書いていなかったのですが、今回はBGMやキャプションを入れてYoutuberの動画っぽくしてみました・・・

さ、いろんなところを飛んでみよっと。。。

Microsoft Flight Simulator 2020 + モーション機構” への2件のコメント

  1. はじめまして、FS2020でホームコックピットを作りたいと思っています。
    P3Dで同様のことをしてきたのですが、今回ご紹介されている、Simconnectを
    使った方法(すばらしいと思いました!)を学ばせていただこうと思っています。 自分のソフトの技量が非常に貧弱で手こずっております。 ダウンロードさせていただいたslnをビルドすると、下記のようなエラーがずらっと出ております。 「ここを確認せよ」などアドバイスを頂戴できたら幸いです。 突然の質問をお許しください。

    エラーの例:
    LNK2019 未解決の外部シンボル _SimConnect_AddToDataDefinition@28 が関数 “void __cdecl testDataRequest(void)” (?testDataRequest@@YAXXZ) で参照されました

    FS2020のSDKの該当部分は何度か読み直しております。 Simconnect.libはきちんと読み込んでいると思います。 win32でビルドをしております。

    • ActusR17さん
      こんにちは。返答が遅くなり申し訳ありません。
      もう解決されちゃったでしょうか?
      実は私も同じ事でハマりました。その時は1からプロジェクトを作り直し、プロパティマネージャーなるものからSDK付属のプロパティ設定を読み込んだらコンパイルできました。

      今あらためて試すとどうやらx64でビルドしないと上記エラーが出るみたいです。FSXの時は私もWin32でビルドしていたのですが恐らくFS2020になってx64必須になったのではないかと思います(たぶんです)。

      そこで私の環境(VS2019)では以下でビルドできるようになりました。もし未解決であれば試していただけるとビルドできるかもしれません。
      1.VS画面の上の方にあるDebugとかWin32を選択するところでWin32の▼をクリックし、構成マネージャを選ぶ。
      2.「アクティブソリューションプラットフォーム」から新規作成を選ぶ
      3.「新しいプラットフォームを入力または選択してください」からx64を選ぶ(設定のコピー元はWin32のままにしました)。
      4.プロパティマネージャー内に「DEBUG|x64」の選択肢ができているのでこれを右クリック→プロパティを選択しインクルードディレクトリとライブラリーディレクトリをFS2020の場所に変更(設定済なら不要)。

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