先日から3Dプリンタ2号機にRaspberryPiを乗せ、Pronterfaceの画面をメインPC(Windows)に飛ばして使っています。
ラズパイ上でPronterfaceはX-Windowのアプリケーションとして動作するので、Windows側ではX端末ソフトを動かせばネットワークを経由して表示できます。
メインPCには既にCygwinをインストールしてあるのでこれをX端末として使用しました。
で、今までこういう時はX端末を起動したローカルPC側で’xhost +’コマンドを実行し、リモートホスト側ではDISPLAY環境変数を設定した上でアプリケーションを起動するという手順を踏んでいました。昔ながらのやり方です。
‘xhost +’はあらゆるホストからの要求を受け入れて画面に表示してしまうのでセキュリティ上よろしくないのは分っていましたが、家の中で使うのなら大した問題はないだろう・・・と。
しかし今回TeratermのTT-SSHでフォワーディングを試したところ、単にセキュリティ的に安全というだけでなく手間が大きく省ける事を知りました。
比較するとこんな感じ。
新しい方法も面倒がらず、何事も試してみるべきでした。
こんにちは、ぽんです。
お久しぶりです。
ハンズマン、ガラクタ市始まりましたね〜
私は何かと予定が多く、まだ行っていません(笑)
土日に行ければなと言う感じです。
3Dプリンタ、無事完成おめでとうございます。
こちらはレーザー加工機の改良をやりつつ、木工作を行っていますが、ブログサボっています。
ネタはあるのですが、書く気力が出ない状態です。
ぽんさん、こんにちは。
ぽんさんのブログ、日々更新がないかチェックしていますので是非次の投稿をお願いします。
でも、結構パワー要るんですよね。私とか文章が苦手なのでいつも悩みながら書いています。工作している時はあれも書こう、これも書こうと考えているのですが、いざ書くとなると省いてしまう事が沢山あったりします。
ガラクタ市、この土日に沢山良いものをゲットしてきてください。またMFT2018も受付が始まりましたね。今年は出展を申し込もうと思っていますが、ぽんさんもいかがですか?
こんにちは。ぽんです。
先日は温かいお言葉、ありがとうございました。
いつの日か復活するまで、細々と頑張っていこうと思います。
さて、突然ですみませんが、やはり大物機械は手放すことに決めましたので、失礼かと思いましたがご連絡しました。
うちの旋盤とCNC、あとアクリル板や余分なフィラメントの引き取り手を探しています。
オークションで稼いでも良かったのですが、時間的に厳しいので、無償で手放すことにしました。
CNCはオリジナルマインドのBlack1520にUSB変換ケーブルと、Mach3のキーも付けます。一応、うちのWindows10で動作していました。
いかがでしょうか?
是非頂きたいです。旋盤とか特に。
でも、本当にそこまで処分しちゃうんですか?